ぽっちゃんが思う、新型コロナウィルスと在宅勤務

この記事は2020年に執筆されました。最新の情報と異なる場合があります。
新型コロナウィルス。
もはやその感染拡大は収まるところを知りません。
なにせ「未知」のウィルスです。
はっきりした原因、感染ルート、ワクチン、対処方法・・・
なにもかも、わからない状況が続いています。
マスクや消毒液は売り切れの毎日で入荷日未定。
学校は急遽、3月から休み。
経済もボロボロ。
オリンピックもどうなる!?
なにより、日本だけでなく、世界的に感染が拡大。
この状況で、満員電車で通勤やオフィス内で仕事はリスクがあると考えたのでしょう。
ついに政府がテレワークをはっきりと推奨してきましたね。
これに先駆け、大手企業が続々とテレワーク導入を発表しました。
GMOインターネットグループ、オトバンクは1/27から在宅勤務を導入。
続いてドワンゴ、ヤフーがテレワークや時差出勤を発表しました。
おそらく在宅勤務導入の報道の無い企業も多くあると思います。
社員、お客様を少しでも感染リスクから守るための緊急措置だと思いますが、
まさに英断でしょう。
社員や家族が安心して働ける。
会社のあるべき姿ですよね。
シンプルなお話だと思います。
もちろん全職種が在宅勤務が出来るわけではありません。
導入したくてもツールや規則が出来ておらず、一歩を踏み出せない会社もあることでしょう。
突然在宅勤務になって、子供の声や思わぬ事情に戸惑う方も多いことでしょう。
それでもです!
少しでも在宅勤務を導入検討している企業や在宅勤務で働き始めた方々には前向きに捉えて欲しいです。
私は3年前に在宅勤務社員として転職しました。
会社では在宅勤務第一号です。
在宅勤務で働きながら会社とルールを作っていきました。
今でも進化し続けています。
在宅勤務のいいところも悪いところも会社とシェアしながらあるべき姿を構築していっています。
だからこそ、ゼロから在宅勤務は導入できる、と言いたいんです。
それを望んでいる社員もたくさんいるはずです。
最近、よく在宅勤務導入の相談や質問をたくさん受けます。
導入検討している会社や経営者に少しでも私の経験がお役に立てれば本当に嬉しいです。
中長期で考えれば、今回のウィルスはひとつのきっかけに過ぎないと思います。
だってこの先いろいろな病気の蔓延や自然災害だって考えられます。
未来の会社像や社員のことを考えれば、今この時こそ真剣に在宅勤務について考える時だと考えます。
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